タケノコ水煮、産地偽装の疑い

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090508-00000048-kyt-l26

京都府警生活環境課と八幡署は8日、中国産タケノコ水煮を国内産と偽って販売したとして、不正競争防止法違反の疑いで、京都府八幡市の農産物加工品製造販売「水瀬缶詰製造所」の水瀬英勝経営者(32)を書類送検した。
 送検容疑は、昨年2月と3月に、中国産タケノコ水煮の缶詰約30缶を国内産約50缶と混在させ、全量を国内産と偽って京都市内の食品加工製造販売会社に販売した疑い。
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 食品偽装、売れればなんでもいい、儲かればいい。そんな事ばかりで商売を続けていればこういう事をするのでしょう。産地を偽装すれば粗利益が大幅に増えるからです。食品だけではないと思いますが偽装はなくならないでしょうね。その裏側にはブランド信仰があるからです。ブランドを信じてそのものを見ないようになったので、巧妙や稚拙を問わずひっかかてしまう。だます方が悪いことは確かですが騙されない目を持つことも重要です。マスコミに踊らされて殺到する人々もあります。騙す輩がいなくなればいいのですが、自分の目もしっかり開かないといけないのでしょうね。
 食品偽装で騒がれますが、食品では一部信じられないような法律も存在します。不思議です。梅干しは長期保存が基本ですが賞味期限が書かれています。それは、梅干しの基準が曖昧だからです。20%の塩分で漬けた梅干しを水洗いして8%の溶液につけたのを梅干しと呼ぶ。変だと思いませんか?本醸造の日本酒には醸造用アルコールの添加が認められます。本醸造は本物ではないのかなあ?そして、本来の酒を純米酒というのです。これなんか、酒ではなく酒税から決められてしまった。本末転倒です。こんなところにも偽装の遠因ではないでしょうか?こんな事は考えすぎでしょうか?
 食品偽装からちょっと考えてみました
2009年05月08日 posted by 風 at 23:13 | Comment(0) | 社会
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